なんのサイトかと言われたら所謂ニュースクール・ブレイクス系統というのが一番てっとりばやいのでしょうか

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DJ LOMO
Breeding / Iperfunk
[989 Records]

イタロ・レーベル 989 Records 内には、ハウス、ダブ、チルアウト等いろんなサブレーベルがあるようですが、今回新たac




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話題にしているいる音楽について。
そもそも Nu-skool Breaks ってなんなんでしょう。
世間では「なんでもアリなブレイクビーツ」と書かれたりしてましたがそれだとビッグビートの謳い文句とまったく一緒になってしまいます。
そもそも何を指して「Nu-skool(先端)」なのかっていうと、中心一派の出自、背景によるところが大きく、今のところ多様化が進み、大した意味を持たないというのが本当のところだと思います。なのでこのへんの人たちは自分たちの音楽を「ブレイクビーツ」と呼んでる人が大半です。


 Rennie Pilgremという人がいます。彼は 90 年代前半ブレイクビーツの仲間達がレイブムーヴメントの中でどんどん BPM を上げてハードコア化していくなかで、ハウスのスピードでダンスミュージックとしてのブレイクビーツをリリースすることにこだわり、また 1993 年に、Thursday club recordingsというレーベルを立ち上げた、ニュースクールブレイクスの先人です。彼の当時の仲間達はその後ドラムンベースに多数流れ、そこと距離を置きつつも、90年代後半、ロンドンのコベントガーデンで、FRICTION というパーティを Adam Freeland、Danny McMillan らと始めます。また当時のプロモーターは Tayo でした。この FRICTION がニュースクールブレイクスという言葉を最初に使いはじめたのが最初のはじまり。当時のその音楽の傾向は、レニーの言葉を借りれば『フューチャリスティックでテクニカル』なもので、ダークでひんやりとしたものが主流でした。リズムは今よりドラムンベースに似たドンツクしたものが多く、出したコンピ LP アルバムのジャケットも水色の背景に細い線で設計図を書いているようなかんじでした。この傾向を強める一因として、当時大流行してた、ファットボーイ・スリムを中心に skint や wall of sound を中心としたファンキーなビッグビート・ムーヴメントに対する敵対心が働いていたそうです。シーンが移り変われど、この思想はいまだブレイクビーツ界の心の隅に生きているらしく、この派閥にいなかったブレイクビーツのアーティスト達が、自分達の音楽をマスメディア等にニュースクールブレイクスと呼ばれると困惑しているいるのを見かけます。代わりに FRICTION がかつてそうしたように、違うジャンル名(BREAK STEP, DRUM`N`BREAKS, BEATS&BREAKS, なんとかBREAKS等 )を自分達でつけたりつけられたりしています。このようなニュースクール・ブレイクス勢と一線を隔している人気アーティストに、Finger Lickin` の Plump DJs や、Hybrid とかが挙げられると思います。

 また、この流れに啓蒙されて自分も活動しはじめた人は好んでニュースクールブレイクスという言葉を使ってるみたいです。また当時、日本人ではニュースクールブレイクスをプッシュしていたDJはヒラタシンイチロウさんでした。また Finger Lickin'系のファンキーなレコードを Duck Rock さんがプレイしつづけてきました。

 Tayo が使った言葉に『ブレイクビートポリス』という言葉があります。ニュースクールブレイクスのファンの中には、他のジャンル、特にニュースクールブレイクス系に大して知識や思い入れのなさそうなハウスの大御所DJがニュースクールらへんのブレイクスのレコードをプレイするのを神経質に非難する傾向があり、『ちょっと流行ってきてるからって、こっちに汚い手を伸ばすな』と、まるで自分の家に土足で入られたかのような極端な反応をするのですが、そのような視野の狭い人達を皮肉を込めてそう呼んだそうです。最近はプログレッシヴ・ハウスの DJ が時には半分近くブレイクビーツをミックスするのがあたりまえになっているので、そのような人達も慣れちゃったのかあまり見掛けなくなってきました。

 またリリースされるレコードも Meat Katie とその周辺を中心にハウスに似たような不思議なブレイクビーツになってきています。

 レニーはそのあたりに影響をうけつつも、以前は敵視していたファンクネス系を重視してるような印象で、2002 年後半に新しく契約したオーストラリア人 smithmonger のスタイルは軽いファンキー・ハウスを基調としたもの。

 Tayo のレーベル mob は耽美派ダーク路線の雰囲気はすこしまえの TCR を彷彿させますが、クウォリティが高めだと思います。

 また、かつてドラムンベース方面に流れていったアーティストが回帰してくるパターンも多く、Emotif 直系の Botchit レーベルや、レニーの盟友 Ellis Dee や ILS、AQUASKY などが有名です。また、サイケデリック・トランス・レーベルの最大手 TIP も 90 年代末に FRICTION に影響を受けてサブレーベルとしてニュースクールブレイクスを明言したレーベルの 10kilo を発足させ、初期はレニーやその他このシーンで活躍しているアーティストの作品をリリースしたり、最近は往年の人気ブレイクビーツユニット Renegade Soundwave の後継プロジェクト、Red Star や、Stir Fry 名義でも活躍中の PFN などが中心でリリースしています。初期メンバーの Adam Freeland の活動は、暗くて激しいものからだんだん波間を漂うようなムーディな感じに移ってきたところで、全米同時多発テロ以来、かなりロック色を強めるようになり、資本主義批判のような政治的メッセージ性の強いもののリリースが目立ってきました。

 ここまでの話は本国イギリスに限った話でしたが、DJ 達のチャートを賑わせているのは英国のアーティストだけではなく、むしろそれ以外のいろいろな国も非常に活発な動きを見せており、アメリカだったら昔『あなたはニュースクール派?それともフロリダ派?』なんて議論がたまに起きてたようなフロリダ系などの他に、infusion, Luke Chable, Jono Fernandez の質の高いリリースで耽美系に最近非常に注目されているオーストラリア。最近オーストラリアではブレイクビーツが凄い盛り上がっているらしく、2002 年のオーストラリアン・ダンス・ミュージック・アウォードでは Sasha や Digweed を押しきって、ファンキーな Krafty Kuts が受賞したり、2003 年夏に来豪した Adam Freeland や Meat Katie などのチケットがソールドアウトしてしまったり、ローカルでの人気 No.1 DJ がブレイクビーツ DJ の Kid Kenobi だったりと、とにかく大変な騒ぎになっているみたいです。英国などヨーロッパ圏のアーティストが来日してるときは、オーストラリアに行くついでに寄ることが多く、そうした意味では、日本はオーストラリアの、ブレイクビーツ人気のおこぼれにあずかっているといえるでしょう。

 またビッグ・パーティこそないものの、いい作品をリリースして健闘しているのがオランダの moving target やハンガリーの chi、スウェーデンの sound of habib、スイスの ritmic、香港の disuye、カナダの 2warsなどのレーベルだと思います。私が知らないだけですでに結構大きなパーティが行われてるかもしれません。ここらの人達は互いに交流が盛んで、自国に閉じ籠らずに国をまたいで積極的にコラボレーションしたり互いにリミックスをしあったりしてるのも特徴の一つとして挙げられるでしょう。



(記: 2003年9月)



このサイトは意味なく超重いです
多分ニュースクールブレイクス系の音楽他 所謂クラブミュージックについて語られることが多かろうです
管理者ドイはココラに通じているわけじゃあなくむしろ浅いのできっと痛痒いことでしょう。あらかじめゴメンナサイ

このサイトは管理者のWEB製作と英語の練習場であり、拾った情報のメモです 趣味の似てるヒトに「ねえねえ〜って〜らしいよー」くらいの信憑性です そして誤字脱字ミスタイピング横文字がちゃんと読めない等も頻繁に発生してます なにもかもが超未熟ですが 見てくださる人へ どうもありがとうございます。
ドメイン取ってサーバも移転しました。

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敬具





KNOW HOW [UK]
BREAKSPOLL 2006 でベスト・リテイラーに選ばれてました。Move Ya ! & Steve Lovers が好調なレーベル Audio Bug 同系列。12インチ中心。
DECKSTERITY [UK]
ロンドンのグリニッヂにある NU-SKOOL BREAKS / DRUM & BASS 専門店。ハードコア系が得意みたいですが、色々豊富。地下は天下のBreaks FM

STREETWISE MUSIC [UK]
人気レーベル STREETWISE のオンライン・ショップ。デジタル近日取扱予定ありとのことですが、現在は12インチ中心。よくやってるセールが狙い目。
BREAKBEATONLINE.COM [UK]
200レーベルくらいがひしめく新進ブレイクス専門店。12インチとデジタルです。WAV もありますが、着メロ(RINGTONE)まであります。12インチは£5.40, デジタルは£1.50 (320K)が相場。
ADDICTECH.COM [US]
サンフラン発。ダウンロード販売あり。基本ブレイクス取扱でエクスペリメンタルなものが得意なようです。12インチは $10.99, デジタルは $1.50 (192K), $2.00(320K)が相場。ちなみに flac や wav での取扱あり。
RELEASE RECORDS [CAN]
2006年3月アナログ取扱終了、ダウンロード屋になってしまいました。貧乏人の味方のお値段設定ですが、新譜にはちょっと弱め。320K で $1.71(USD)。
JUNO RECORDS [UK]
2006年はじめに MP3 屋もはじまりました。£0.99(192K) 〜。タイトルによってフォーマットの対応状況とか価格が結構違うようです。12インチのほうはあいかわらずの充実ぶり。デジタルは今後に期待。
DJDOWNLOAD.COM [UK]
スーパーマーケット的 MP3 屋。アンダーグラウンドなのはないこともありますが、限定プロモがあったり、タイミングも 12インチとタイムラグがあんまりなかったりします。192k=£1.49, 320k=£1.99が新譜の相場。
BEATPORT.COM [US]
コロラドはデンバー発 MP3 屋(wav 取扱あり)。TRAKTOR DJ Studio とシームレスに連携するショップで、Marine Parade のリミックス・コンペなんかもやってました。お気に入り設定等ユーザインターフェイスが良いらしい。$1.99(320K)相場。
EMUSIC.COM [US]
月極定額制 MP3 屋さん(40曲/$9.99〜)。なさそうで意外とあるブレイクス系。Marine Parade とか、distinctive とか。なぜか kingsize クラシックが充実。トライアルしてみたい人は有効期限に注意。期限日に請求スタート。
HRFQ.COM [JP]
higher-frequency.com 並列 MP3 屋さん。新譜は220円相場(192K/320K)。

通貨レートをチェク@Yahoo


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